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昔の農具でお米を作る!

横須賀市小矢部にある保全地域「若芽(わかめ)の里」
収穫を終えた稲が、お米の形になるまでの工程、脱穀や籾すりなどを昔の農具を使っておこないました。

※ご覧の動画には字幕もつけています。あわせてご覧ください。

横須賀 小矢部にある「若芽の里」の休耕田は、2017年から横須賀市立城北小学校の5年生が総合的な学習の一環として復田、そして2018年度、6年生になって引き続き、田植え、稲刈りをしてくれました。

ここでお米が収穫されるのは、なんと約50年ぶりのことです!

田んぼ体験を行う小学校は多くありますが、復田から行った小学校はあまりないのではないでしょうか

協力 横須賀市立城北小学校の生徒たち
作成 NPO法人三浦半島生物多様性保全

NPO法人三浦半島生物多様性保全では、学生向けの環境教育やエコツアーをおこなっています。
地域の環境保全活動の担い手として、次世代の育成にも力をいれています。
詳しくは、応援する|事業の委託(企業・学校向け)をご覧ください。

オオフサモ!

10月17日と18日、横須賀市との市民協働モデル事業「外来生物バスターズモデル事業」として野比自然池を覆っていた外来植物「オオフサモ」の駆除活動を行いました。
オオフサモはアマゾン川原産で、日本には鑑賞用や緑化目的で導入されました。
茎だけで増殖する無性生殖をするため繁殖力が強く大増殖し、水面を覆ってしまう水草です。
外来生物法で移動や販売、栽培が禁止されている特定外来生物に指定されています。
オオフサモが繁茂して水面を覆ってしまうと在来植物を圧迫するだけでなく、水面を利用するトンボなどの水生昆虫が生息できなくなったり、溶存酸素が低下して水質が悪化したりしてしまいます。
オオフサモはミゾソバと絡まり厚いマット状になっていて、抜き取って運び出す作業は大変な作業でした。
ですが、多くの方のご協力もあり水面を覆っていたオオフサモのほとんどを除去でき、水面が見えるようになりました。
しかしながら、完全に除去することはできなかったため、また増殖してしまうことが予想されます。
今後の様子を見守っていきたいと思います。
今回の作業にご協力いただいたボランティアの皆様、横須賀市職員の皆様、ありがとうございました。

自分で植えて刈ったよ!

横須賀市小矢部にある「若芽の里」の休耕田を昨年度、城北小学校の5年生(当時)が総合的な学習の一環として復田してくれました。
そして今年度、6年生が田植え、稲刈りをしてくれました。
これはなんと約50年ぶりのことです!
田んぼ体験を行う小学校は多くありますが、復田から行った小学校はあまりないのではないでしょうか。
ぜひ、城北小学校の子どもたちにこの田んぼを代々受け継いでもらいたいと思います。
稲刈りの様子がタウンニュースに掲載されたので、ぜひご覧ください!
https://www.townnews.co.jp/0501/2018/09/28/450770.html

再度告知!!

再度告知!!
稲の生育速度が遅かったため、久保での稲刈りが延期となりました。
めーろふんごむ田んぼで、泥んこになりながら、ソリを使用して稲刈りを一緒にしてくれませんか!
参加者大募集です!!
お申し込みは以下のサイトよりよろしくお願いいたします。
https://kokucheese.com/event/index/534889/

めーろふんごむ!

長井の田んぼは本当に「めーろ、ふんごむ」!
膝上まで泥に浸かりながら、ソリを使用しながらの稲刈りです。
みんな見事に全身泥だらけ!
かなりスズメに食べられてしまっていましたが、なんとか半分は刈り取れました。
残りは地元の子供達と一緒に刈り取ります。
真っ赤な花をつける彼岸花がたくさん咲き誇っているのを見ると、御彼岸の季節だなと感じます。

来訪者

サシバ、コウノトリ、好適な生息地を探す旅の中で、彼らは三浦半島 横須賀を訪れることがあります。

サシバ
2018年8月30日撮影

サシバの幼鳥は、長い冬休みを過ごす南国への渡りの前に、翌年どこで暮らすか下調べをするかのように日本各地を巡ります。三浦半島の各谷戸でも8月中旬から9月まで比較的よく見ることができ、彼らを保全活動の目標の一つにしている我々は少なからず胸が躍ります。

もっとも、サシバは90年代を最後に三浦半島では繁殖がされなくなり、その根本的な原因となった谷戸田の激減の状況はまだあまり改善されていないので、おそらく今回の個体が来年繁殖しに戻ってくることはないでしょう。

例えば隣接する大きめの谷戸を3筋くらい再生することができれば、彼らの生息地として認めてもらえるかも知れませんが、まだそこには至っていません。

コウノトリ
2018年9月14日撮影

このコウノトリ(左)は千葉県野田市で放野されたものが、好適な生息地を探す旅の中で横須賀に訪れたときのことです。

きららちゃんというこの0歳のメスのコウノトリは、放野後ずっと自分の居場所を探し続けているのでしょう。この日はバッタやコオロギ程度しか食べていないようで、おそらくまだ彼らが生息できるほど地域のポテンシャルは高くありません。

フィールドで観察をしていると、鳥に限らず土着の生き物に混ざって「今回はご縁がありませんでした」のビジターに意外とよく出会うもので、そのたびに多少のもどかしさを覚えます。

いつの日か三浦半島の里山環境が彼らのお眼鏡に適うよう、さらに実のある保全活動をしていきたいと思います。

2018年9月14日 天白牧夫

稲刈りスタート!

今年の稲刈りがついに始まりました!
常に湿っている田んぼなので、機械が入りづらくて、ほぼ手刈りで頑張りました…💦
今年はスズメに食べ尽くされる前に刈れたので、刈っている途中でスズメの群れが近くにある木の上から恨めしそうに私達を眺めていました。
もちろん、ここの田んぼも無農薬で育てているので、本当にいろいろな動物や水田雑草が元気に生えています!
刈る人、縛る人、運ぶ人、ハザを立ててかける人…田植え以上に人手を要する稲刈り。
私達はいつもボランティアの方々にいつも助けられています、ありがとうございます!!

豊作!

昨年、地元の小学校の子ども達が一生懸命、少しずつ荒れ地を田んぼへと蘇らせ、荒れた竹林の間伐・整備を行い、その竹で竹垣を作った場所です。
小学生達がみんなで頑張って一つ一つ手作業で整備した田んぼ。
復田したばかりの場所のため、とても土壌が良いようで、稲はグングン伸びて大人の胸の高さくらいまで伸びています。
トンボなどが産卵するための水辺も確保しつつ、スズメに全部お米を食べられないように網を張りました。
当地では今年初めての稲の収穫、豊作間違いなし!!

長井 久保 稲刈り体験会!

横須賀市長井久保での稲刈り体験会を開催致します!
ソレイユの丘にも荒崎の海にも近い谷戸で大人も子供も泥んこになりながら稲刈りを行います。
皆様のご参加をお待ちしております!!
日時:9/17(祝月) 10:00-
場所:神奈川県横須賀市長井久保(長井6-2付近)
詳細・お申し込みは以下のサイトよりお願い致します。
https://kokucheese.com/event/index/534889/