残せなかった郷土の自然

都市開発・畑地化・耕作放棄が急速に進み、かろうじて埋立てを逃れた谷戸も今ではほとんど昔の姿をとどめていません。
それに伴い、生態系も昔の豊かさが失われてきました。
埋立や開発を免れた谷戸も、植生の遷移により水田の生態系が著しく衰退しています。

耕作中だった1982年の風景と、耕作放棄された風景(三浦市三戸の谷戸田)

耕作放棄された谷戸田

1954年(昭和29年)頃の谷戸田(左)と現在水田耕作されている谷戸田

三浦半島のたんぼの遷移