三浦半島らしい自然環境は壊滅し、今では地域から絶滅してしまった生き物の少なくありません。

もちろん大昔の人間の狩猟採集に負けて三浦半島から絶滅した動物もいます。

ニホンカワソ、ニホンオオカミ、ナウマンゾウ、アホウドリなどです。

しかし今はそれよりも遥かに早いスピードで地域絶滅が振興しています。
人が里山を維持するという、生態系に対しプラスの働きをしていた営みが途絶えたことで、生物多様性が衰退しています。

タマシギ

タマシギ

コンコン鳥の愛称で親しまれていました。初夏に畦などで営巣していました。

タゲリ

タゲリ

冬鳥として田んぼで越冬していました。広い無農薬の水田が必要でした。

ホンドギツネ

ホンドギツネ

田んぼ周辺で狩りをして、広大なカヤ場や雑木林をねぐらにしていました。

サシバ

サシバ

谷戸田にいるカエルやヘビを主食としていました。丘陵の木で営巣していました。

トウキョウダルマガエル

トウキョウダルマガエル

殿様蛙の愛称で親しまれていました。広大な無農薬の湿田が必要でした。

ニホンイシガメ

ニホンイシガメ

溜池と田んぼと林を何ヘクタールも自由に行き来できる環境が必要でした。

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